メインコンテンツにスキップ
情報ソースの紐づけを解除する

LAPRAS上で紐づいているアカウントの連携を解除することができます

9か月以上前に更新

LAPRASに紐づけたくないアカウントがある場合や、意図しないアカウントが紐づけられてしまっている場合は、下記の手順に従って、該当SNSの連携を解除してください。解除手順は以下があります。

  1. SNSアカウント

    • SNSの連携を解除すると、以後そのSNSはクロールされなくなります。

    • 再度紐づけたい場合や別のアカウントを紐づけたい場合は、情報ソースを追加するに掲載の方法で追加してください。

  2. クロール対象サイト

  3. オプトアウト申請(全ての情報)

◆ご注意ください

<GitHub, Qiita, Twitterを連携解除したい>

この3つのSNSに関しては、ログイン方法により対応が異なります。

  • GitHub, Qiita, Twitterのいずれかでログインするユーザー

LAPRASへログインするために、GitHub, Qiita, Twitterのいずれかのアカウント連携が必要です。3つのうち少なくとも1つのアカウント連携を残してください。

  • メールアドレスでLAPRASにログインするユーザー

この3つのSNSを全て解除することができます。

<Facebook、LinkedInを連携解除したい>

一度連携を解除されますと、再登録ができませんのでご留意ください。

◆ 1. 解除手順(SNSアカウント)

(1) Portfolio画面の「連携編集」をクリックします。

(2) 連携を解除したいサービス横の「 × 」をクリックします。

(3) 「本当に連携を解除しますか?」というメッセージが出ます。「連携解除」をクリックします。

(4) 「連携を解除しました」と表示されます。これで連携が解除されました。
​  

※アカウント同士の紐づけルールについては、「各サービスのアカウント紐付けの仕組み」をご確認ください。

◆ 2. 解除手順(クロール対象サイト)

(1) 「連携編集」をクリックします。

(2)「クロール対象サイト」に記載のある、紐づけを外したいサイトのURLを✖で削除する。


◆ 3. 全ての情報をLAPRASで公開したくない場合

「オプトアウト申請」をご確認ください。

こちらの回答で解決しましたか?