メインコンテンツにスキップ
Analytics

Analyticsでは、あなたのポートフォリオを閲覧した企業を見ることができます

3週間以上前に更新

Analyticsでは、ポートフォリオへの企業からのアクセスログを管理しています。

◾️ 閲覧履歴とは?

あなたのポートフォリオが閲覧された日付、回数をグラフで表しています。

  • 赤・・・興味通知

  • 緑・・・アウトプット

  • 青・・・ポートフォリオ

​グラフの表示期間は、1ヶ月 / 3ヶ月 / 1年 に変更することが可能です。



グラフの下には、指定した期間に 受け取った興味通知受信回数、アウトプット閲覧回数、ポートフォリオ閲覧回数がそれぞれ表示されます。

最下部の表では、あなたのポートフォリオが閲覧された日付、企業名、なにを閲覧されたかの詳細が確認できます。

企業名をクリックするとその企業のホームページと募集している求人を確認することができます。

もし求人内容に興味があればLAPRAS上から「興味あり」や「選考に応募」することが可能です。

「興味あり」の通知方法はコチラを参照ください。
​ 


◾️ キーワード とは?

Analyticsの「🔍キーワード」では、LAPRAS利用企業がユーザー検索で利用している、キーワードの統計情報を表示しています。

表示基準

  • ユーザー検索で、あなたが表示されたキーワード

  • あなたの職種と関係がありそうなキーワード

集計期間

  • 直近3ヶ月 ※ 2025/02移行で

▍企業の検索回数

「企業の検索回数」欄には、あなたの職種に関係があるキーワードや、あなたが実際に見られたキーワードが表示されます。企業はキーワードだけでなく、ログイン日や転職意欲なども検索条件に入れて検索するので、職歴情報にキーワードを入れていても「見られた回数」の記載がない場合もあります。

▍経験があれば入力しておきたいキーワード

「経験があれば入力しておきたいキーワード」欄には、あなたの職種と関係があるキーワードで、あなたの職種情報(職歴、経験技術、活かせる経験スキル、タグ)に記載がないものが表示されます。

▍あなたの該当項目

「あなたの該当項目」欄をクリックすると、編集画面に遷移し、編集が可能です。

編集結果により、その後の閲覧数は変化します。

ぜひこの機能を、自分がどのように企業から見えているかの確認や、転職市場のトレンド調査にご利用ください。


こちらの回答で解決しましたか?