情報を公開したくない場合

LAPRASではLAPRAS上で自分のアカウント情報を表示させたくない場合、すでに紐付けられているアカウントとの紐付きを解除することができます

昨日アップデートされました

LAPRASに集約されている情報は全てインターネットに公開されている、ログインなどをしなくても誰もが参照可能な情報です。

情報をインターネットに公開したくない場合は、サービス側のプライバシー設定の変更等で一般公開されない設定にしてください。

LAPRAS上で情報を参照されたくない場合は、下記のいずれかの手続きを行ってください。

企業に自分の情報を見せたくない場合

自分の働いている会社などにLAPRASの情報を見せたくない場合は、非公開にする企業を設定することが可能です。詳しくは「公開設定のブロック企業」をご確認ください。
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一部のサービスのアカウントとの紐付きを解除したい場合

紐づけられているアカウントを削除するには、各サービスで連携を解除いただくことが必要です。手順について、詳しくは「各サービスのアカウント紐付けの仕組み」をご確認ください。

LAPRASで公開したくないアカウントが紐づいている場合には「情報ソースの紐付けを解除する」をご確認ください。
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全ての情報をLAPRAS上で公開したくない場合

LAPRAS上で自身の情報を一切公開したくない場合は、オプトアウト申請を行っていただく必要があります。オプトアウト申請を行うと、LAPRASによる情報の収集が停止され、LAPRAS上では情報を確認することができなくなります。
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オプトアウト申請について、詳しくは「オプトアウト申請」をご確認の上、必要に応じてお手続きください。

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